2009-09-16 天体観測のすすめ – 林完次 – (1) 読書メモ 天体 この望遠鏡は何等星まで見えるんだとか意識した事がなかったです。高専時代は何をしていたのかと。大きな反射望遠鏡を持ってるのに、月や木星くらいしか見たことなくて、同好会の活動でも、専ら裸眼での観測が主だった。 望遠鏡の倍率は、対物レンズの焦点距離を接眼鏡の焦点距離とで割ったもの 有効最低倍率は口径(mm)を7で割った値 極限等級 M = 1.77 + 5logD (D : 口径) 反射望遠鏡は筒内の気流で星像が乱れる 惑星の観測まで読んだ