fedora8で無線通信

愛機、DELL XPS M1210にFedora core8を入れてみました。初心者なりに適当にパーティション切ったけれども、前に入ってたXPも無事でなにより。
一番苦労したのは無線LAN設定。1210に内蔵の無線通信子機(BroadComのなんちゃら)のXP用ドライバをndiswrapperLinuxに対応させても、なかなか認識されなかった。1日悩んだけど結局は諦めて、昔に買ったBuffaloのLI-USB-KB11のドライバを認識させて無線通信することにした。
初めからこうすれば良かったものを、なぜ内蔵無線子機にこだわったかというとUSBをノートパソコンに直で差しっ放しという状況にトラウマを持っているからだ。前に使っていたノートパソコンを妹に貸したとき、USB差しっ放しでパソコンを移動していたらしく、出っ張った部分が机にクリティカルヒットして、USBだけ折れればいいのに、パソコンの内部基盤ごともっていったらしく電源ボタンを押してもウンともスンとも言わなくなってしまった。こんな経緯があって僕はUSBをパソコンに差している時間は最小限にと心掛けている。
chasenrubyバインディングで遊んだりと楽しいことはしたけど、疲れたので後日。